ペイントホームズ
札幌店

住宅にヒビが出来る原因

住宅外壁にできるヒビの原因は一つではありません。

様々な要因からヒビが発生します。

一般的な原因と基本的な対策をお伝えしたいと思います。

進行具合や状況によっては専門家の判断が必要となる場合もあります。

ご不安があれば専門家よりアドバイスを受けることをおすすめします。

〇自然な建物の収縮・膨張

原因: 温度や湿度の変化、季節の変動により、建物が収縮・膨張します。

対策: 柔軟性のある塗料やコーキング材を使用して、建物の収縮・膨張に対応が必要です。

〇地盤の変動

原因: 地盤の沈下や変動が外壁に影響を与えることがあります。

対策: 地盤改良や基礎の補強を行い、地盤の変動に対処が必要です。

〇建物の経年劣化

原因: 建物が老朽化し、材料が劣化することがひび割れの原因となります。

対策: 定期的なメンテナンスを行い、劣化した部分の補修や塗り替えを行う事が必要です。

〇増改築時の継ぎ目

原因: 増改築で新しい部分が既存の建物と接合される際にひび割れが生じることがあります。

対策: 増改築時には構造や材料の調整が必要で、専門家による適切な対策が必要です。

住宅外壁のひび割れに対する対策は、問題の具体的な原因によって異なります。発見したひび割れには早めに専門家に相談し、適切な措置を講じることが重要です。

〇基礎工事の不備

原因: 基礎の不良施工や設計不良がひび割れの原因になることがあります。

対策: 基礎の診断と修復が必要な場合は、専門家に相談して適切な対策を行う必要があります。

〇コンクリートの中性化

原因:コンクリートは本来アルカリ性で、雨や大気中の二酸化炭素に長期間さらされるとカルシウム化合物が中性化する性質があります。中性化すると、保護していた鉄筋が錆びて膨張し、その結果ひび割れが発生します。

対策:防水やアルカリ性の材料使い、表面を保護すること。専門家の判断を受け早めの補修を行う必要があります。

ひび割れを発見した場合、補修の必要性を判断するのは難しいところがあります。

しかし、そのまま放置しておくと重大な問題につながる可能性があります。

まずは専門家に相談し、適切な補修方法のアドバイスを受けられることをおすすめします。