ブログ
札幌市の外壁塗装・屋根塗装は同時がいい?別々にする場合との違い

外壁塗装を検討していると、「屋根も一緒に塗装した方がいいの?」と迷うことはありませんか?
外壁は色あせやひび割れが気になるけれど、屋根はまだ大丈夫そう。反対に、屋根のサビや塗膜の剥がれが気になるものの、外壁は比較的きれいというケースもあります。
札幌市では、雪や凍結なども考慮しながら、建物の状態に合わせてメンテナンスの時期を考えることが大切です。
結論からいうと、外壁塗装と屋根塗装は必ず同時に行う必要はありません。ただし、両方のメンテナンス時期が近い場合は、まとめて施工することで足場や工事期間を効率よく活用できることがあります。
今回は、外壁塗装と屋根塗装を同時にする場合と、別々にする場合の違い、工事前に確認したいポイントをご紹介します。
外壁と屋根は同じタイミングで傷むとは限らない

外壁と屋根は、どちらも雨や紫外線などの影響を受けますが、使用されている材料や形状、日当たりなどによって劣化の進み方が異なります。
例えば、外壁にはチョーキングやひび割れが見られても、屋根の塗膜は比較的良好な場合があります。一方、屋根のサビや塗膜の剥がれが進んでいても、外壁には大きな問題が見られないこともあります。
そのため、前回の工事で外壁と屋根を一緒に塗装したからといって、今回も必ず同時に施工する必要はありません。
まずは、それぞれの状態を確認し、必要な工事を判断することが大切です。
外壁塗装と屋根塗装を同時にするメリット

同時施工の大きなメリットは、足場や工事期間をまとめやすいことです。
① 足場を設置する回数を減らしやすい
2階建ての住宅などで外壁や屋根を塗装する場合、作業内容に応じて足場を設置することがあります。
別々に工事をすると、外壁塗装のときに足場を設置し、数年後に屋根塗装でも再び設置するケースがあります。
同時に施工できれば、足場をまとめて利用できるため、別々に工事する場合と比べて足場費用を抑えられる可能性があります。
ただし、建物の形状や施工条件によって費用は異なります。必ず安くなるとは限らないため、見積もりで確認しましょう。
② 工事期間や生活への影響をまとめやすい
外壁塗装や屋根塗装では、足場の設置・解体のほか、高圧洗浄、養生、下地補修、塗装などの工程があります。
同時に施工できれば、建物の外まわりのメンテナンスを一度の工事期間にまとめやすくなります。
工事中は、足場や養生によって窓の開閉などに制限が出る場合もあります。生活への影響をできるだけ一度にまとめたい方にとっても、同時施工は選択肢のひとつです。
③ メンテナンス計画を立てやすい
外壁と屋根の状態を一緒に確認することで、今後どの部分にメンテナンスが必要になりそうかを把握しやすくなります。
今回の工事範囲だけでなく、次回の塗り替え時期も含めて計画を立てると、将来的な費用や工事の予定を考えやすくなります。
別々に塗装した方がよいケースもある
外壁と屋根の劣化状態に差がある場合は、無理に同時施工する必要はありません。
| 状態 | 検討したい方法 |
|---|---|
| 外壁も屋根も劣化が進んでいる | 同時施工を検討する |
| 外壁は劣化しているが、屋根は比較的良好 | 外壁を優先し、屋根は状態を見て判断する |
| 屋根にサビや剥がれがあるが、外壁は良好 | 屋根の補修・塗装を優先するか検討する |
| 屋根材自体の傷みが進んでいる | 塗装だけで対応できるか確認する |
大切なのは、足場代を節約することだけを目的に、必要のない工事まで行わないことです。
一方で、屋根も近いうちにメンテナンスが必要になると分かっているなら、今回まとめて施工する方が合理的な場合もあります。
「今すぐ必要な工事」と「まだ様子を見られる部分」を分けて考えましょう。
札幌市では屋根の状態と工事時期の確認も大切

札幌市では、積雪や凍結を考慮して工事時期を検討する必要があります。屋根の形状や使用されている材料によっても、確認すべきポイントは異なります。
金属屋根や無落雪屋根などは、地上から劣化状態を確認しにくい場合があります。色あせやサビが気になっても、塗装だけで対応できるとは限りません。屋根材自体の傷みや雨漏りの有無などによっては、補修や別の工法が必要になることもあります。
なお、ご自身で屋根に上がって確認するのは危険です。専門業者に現地調査を依頼し、安全に状態を確認してもらいましょう。
また、塗装工事は気温や湿度、塗装面の乾燥状態などによって施工できない場合があります。一般的には気温5℃以下や湿度85%以上などが注意の目安とされますが、実際の施工条件は塗料の仕様によって異なります。
冬季は積雪や凍結の影響もあるため、「冬は必ず施工できない」「春なら問題ない」と決めつけず、現場の状況と塗料の施工条件を確認して判断することが大切です。
見積書では外壁と屋根の工事内容を分けて確認

外壁と屋根を同時に見積もってもらう場合は、合計金額だけで判断しないようにしましょう。
次の項目が分かりやすく記載されているか確認してください。
-
外壁塗装・屋根塗装の施工範囲
-
使用する塗料の種類や製品名
-
高圧洗浄・下地補修の内容
-
足場費用
-
コーキングや付帯部の施工内容
分からない項目があれば、「屋根を今回施工しない場合、金額はどのくらい変わりますか?」と尋ねてみるのもおすすめです。
工事内容を分けて比較すると、同時施工と別々の施工のどちらが適しているか判断しやすくなります。
▶ 外壁塗装の見積書で確認したいポイント
https://painthomes-sapporo.com/blog/37068/
まとめ|建物の状態に合わせて工事範囲を決めましょう
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、足場費用や工事期間をまとめられる可能性があります。ただし、外壁と屋根の劣化状況が異なる場合は、別々に施工した方がよいこともあります。
大切なのは、「一緒に工事するとお得だから」と決めるのではなく、現在の建物の状態と今後のメンテナンス計画を踏まえて判断することです。
ペイントホームズ札幌店では、札幌市を中心に外壁塗装・屋根塗装のご相談を承っています。
「外壁だけ塗る予定だけれど、屋根も確認してほしい」「同時に施工する場合と別々にする場合の費用を比較したい」など、お悩みの段階でもお気軽にご相談ください。
建物の状態を確認し、必要な工事を見極めながら、適切なメンテナンスをご案内します。
塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。
また、お色選びに迷っておられる方にはカラーシミュレーション、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので
どうぞ気軽にお問合せください。
札幌市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
