外壁塗装10%OFF 2026.09.01-09.30 ▶︎

札幌市の外壁塗装専門店

価格シミュレーション 営業時間 9:00 - 17:45 / 定休日 盆・GW・年末年始 050-5536-0313

ブログ

外壁塗装で高圧洗浄をしないとどうなる?塗装前に必要な理由と役割

2026.08.29

屋根の高圧洗浄様子

外壁塗装の見積書や工事説明で、「高圧洗浄」という項目を見かけることがあります。高圧洗浄とは、専用の機械を使って水を強く噴射し、外壁や屋根についた汚れを落とす作業です。

外壁塗装というと、塗料を塗る工程に目が行きやすいですが、実は塗る前の準備もとても大切です。

その中でも高圧洗浄は、外壁表面を整えるための大切な下地処理のひとつです。

「どうせ塗るなら、少しくらい汚れていても大丈夫では?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、汚れや古い塗膜が残ったまま塗装すると、塗料が外壁に密着しにくくなる場合があります。

今回は、外壁塗装で高圧洗浄が必要な理由と、工事前に確認しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。

高圧洗浄で落とすもの

高圧洗浄で落ちる汚れ

外壁は毎日、雨風や紫外線、砂ぼこりなどの影響を受けています。
見た目にはそこまで汚れていないように見えても、表面には細かな汚れが付着していることがあります。

高圧洗浄では、主に次のようなものを落としていきます。

洗浄で落とすもの 内容
砂ぼこり・汚れ 外壁表面に付着した細かな汚れ
カビ・コケ 日陰や湿気の多い面に出やすい汚れ
チョーキングの粉 外壁を触るとつく白い粉のようなもの
古い塗膜の一部 浮いている塗膜や弱くなった表面
排気ガス汚れ 道路沿いなどで付着しやすい黒ずみ

チョーキングとは、外壁を手で触ったときに白い粉がつく症状です。

塗膜が紫外線や雨風の影響を受け、表面が粉状になっている状態を指します。

この粉が残ったまま塗装すると、新しい塗料がしっかりなじみにくくなる場合があります。

高圧洗浄をしないとどうなる?

高圧洗浄を行わずに塗装を進めると、外壁表面に汚れや粉、古い塗膜が残った状態で塗料を重ねることになります。

その場合、次のような影響が出ることがあります。

・塗料が密着しにくくなる
・仕上がりにムラが出る場合がある
・塗膜の膨れや剥がれにつながることがある
・カビやコケが残りやすい場合がある
・下地の状態を確認しにくくなる

もちろん、外壁の不具合は高圧洗浄だけが原因で起こるわけではありません。

外壁材の状態、下地処理、塗料の種類、乾燥時間、施工環境など、さまざまな要因が関係します。

ただ、高圧洗浄は塗装前に外壁表面を整える大切な工程です。

見えにくい準備作業ですが、仕上がりや塗膜の状態に関わることがあります。

高圧洗浄だけで外壁はきれいになる?

高圧洗浄だけで外壁はきれいになる?

高圧洗浄をすると、外壁の汚れやコケが落ちて、見た目が一時的にきれいになることがあります。

そのため、「洗浄だけで十分なのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、高圧洗浄はあくまで塗装前の下地処理です。

外壁表面の汚れを落とすことはできますが、色あせ、塗膜の劣化、ひび割れ、コーキングの傷みなどを直す作業ではありません。

外壁を守る塗膜が弱くなっている場合は、洗浄だけで長く保護できるとは限りません。

洗浄後に外壁の状態を確認し、必要に応じて補修や塗装を行うことが大切です。

高圧洗浄で確認したい場所

外壁塗装の高圧洗浄では、外壁だけでなく、屋根や付帯部も一緒に確認することがあります。

建物の状態によって洗浄範囲は変わりますが、見積書や工事説明では、どこまで洗浄するのかを確認しておくと安心です。

場所 確認したいこと
外壁 汚れ、チョーキング、カビ、コケ
屋根 コケ、汚れ、古い塗膜の状態
雨樋 詰まりや汚れ、ゆがみ
軒天 黒ずみやシミ
ベランダ 床面の汚れや排水まわり
窓まわり シーリングや汚れの状態

屋根は外壁よりも紫外線や雨の影響を受けやすい場所です。

屋根塗装を行う場合は、屋根の高圧洗浄も大切な工程になります。

また、ベランダや排水まわりは汚れがたまりやすいため、状態を確認しておくと今後のメンテナンスにも役立ちます。

高圧洗浄前にお客様が確認しておきたいこと

高圧洗浄前にお客様が確認しておきたいこと

高圧洗浄の日は、水を使う作業になります。

そのため、工事前にいくつか確認しておくと安心です。

・窓がしっかり閉まっているか
・洗濯物を外に干していないか
・外に置いている荷物を移動できるか
・植木鉢や自転車の位置は問題ないか
・車に水しぶきがかからないか
・室外機まわりの養生方法を確認しているか

特に、窓の閉め忘れや換気口まわりは注意したい部分です。

必要に応じて、担当者と事前に確認しておくと安心です。また、近隣の住宅が近い場合は、水しぶきや音についても配慮が必要になることがあります。

工事前の近隣挨拶で、高圧洗浄の日程を伝えておくと、周囲の方にも安心していただきやすくなります。

高圧洗浄後すぐに塗装できる?

高圧洗浄後すぐに塗装できる?

高圧洗浄のあとは、外壁や屋根をしっかり乾かす時間が必要です。

洗浄後すぐに塗装できるわけではありません。

外壁に水分が残ったまま塗装すると、塗料の密着や乾燥に影響する場合があります。

乾燥時間は、天候、気温、湿度、日当たり、風通し、外壁材の状態によって変わります。

外壁塗装は基本的に一年を通して可能ですが、気温5℃以下、湿度85%以上、結露がある場合などは、乾燥に適さないため塗装できないことがあります。

洗浄後の乾燥を確認しながら、無理のない工程で進めることが大切です。

雨の日の高圧洗浄はできる?

雨の日の高圧洗浄はできる?

雨の日は基本的に塗装作業を行いません。

ただし、高圧洗浄については、小雨であれば可能な場合があります。

もともと水を使う作業のため、天候や現場の状況によって判断することがあります。

ただし、雨が強い場合や安全に作業しにくい場合は、日程を調整することもあります。

また、高圧洗浄が終わったあとに塗装へ進むには、外壁や屋根が乾いていることが大切です。

そのため、天候によって塗装工程の順番や日程が変わる場合があります。

見積書で確認したいポイント

見積書で確認したいポイント

外壁塗装の見積書では、塗料名や合計金額だけでなく、高圧洗浄の項目も確認しておきましょう。

次のような点を見ておくと、工事内容が分かりやすくなります。

・高圧洗浄が含まれているか
・外壁だけでなく屋根も含まれるか
・ベランダや付帯部の洗浄範囲はどうか
・下地処理や補修内容も説明されているか
・洗浄後の乾燥時間について説明があるか
・近隣への配慮について案内があるか

費用は、建物の大きさ、状態、劣化状況、使用する塗料、工事内容によって異なります。

高圧洗浄も、建物の大きさや洗浄範囲、屋根の有無などによって内容が変わることがあります。

合計金額だけでなく、どの作業が含まれているかを確認することが大切です。

まとめ

高圧洗浄は、外壁塗装の前に汚れ、カビ、コケ、チョーキングの粉、古い塗膜などを落とす大切な下地処理です。

高圧洗浄を行わずに塗装を進めると、塗料が密着しにくくなったり、仕上がりに影響したりする場合があります。

ただし、高圧洗浄だけで外壁の劣化やひび割れ、コーキングの傷みが直るわけではありません。

洗浄後に外壁や屋根の状態を確認し、必要な補修や塗装を行うことが大切です。

 

外壁塗装の見積書や高圧洗浄の内容で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

外壁塗装の費用は、建物の大きさや選ぶ塗料によって異なります。
「うちの場合はいくらくらい?」と気になる方は、簡単に費用の目安がわかる概算ページもご活用ください。
👉 概算ページはこちらから

札幌市手稲区,札幌市清田区,札幌市西区,札幌市中央区,札幌市北区,札幌市南区,赤平市,余市郡仁木町,余市郡赤井川村,余市郡余市町の屋根塗装や外壁塗装、防水工事はペイントホームズ札幌店にお任せください。
塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。

また、お色選びに迷っておられる方にはカラーシミュレーション、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので
どうぞ気軽にお問合せください。
札幌市の外壁塗装・屋根塗装はこちら

匿名 20
外壁塗装費用
シミュレーション
お見積書
外壁 ラジカル塗料
戸建 2階建て・延床30坪・足場込の概算目安
¥553,000
スタート ▶